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自作BLモータ・ワークショップ ベンチテスト結果

(撮影:栗田)
自作BLモータ・ワークショップで作成したブラシレスモーターをその場でベンチテストしました。
その結果の詳細です。

プロペラ:加藤さんのテストがGWS8040でそれ以外はGWS8043で行いました
アンプ:TP12A
バッテリー:Kokam 1040mAh x2


製作者
左上:加藤 中上:須田 右上:田辺 下:矢口

このモーターは当初私がイメージしていたものよりKV値が小さい事がわかりました。
コイル巻き数
田辺さん      :14ターン
加藤さん、矢口さん:12ターン
須田さん      :11ターン
になっています。
田辺さんのモーターは電流は小さいのですが最大静止推力は12ターンのに比べ15%ほど小さくなっています。
どのモーターも電流値が5A弱で、モーター温度も上がっていません。
ですから、ホット(巻き数を減らして)に巻きなおせばもっと静止推力は大きくなると思われます。

ちなみに
田辺さんのモーターに大きなプロペラを付けてテストしましたが、推力は大きくなりませんでした。
このモーターについている磁石、ステーターの厚みなどの条件から14ターンで出力できるパワーはこの辺が限界のようです。


コメント (5)

esu:

自分で巻いたモータのデーターが確認できるのは、うれしいかぎりです。
ちなみに、須田は、11ターンです。

矢口:

ワークショップ参加させて頂き楽しかったです。
巻き線はたくさん巻けば良い物と思っていたのですが、そんなに単純な訳では無いのですね・・・奥が深い。

UNA3:

>須田さん
ターン数の表記を修正しました。
矢口さんのモーターと須田さんのモーターのベンチテスト結果が微妙に違うのはターン数の違いかもしれませんね。
ただし、プロペラを途中で新品に交換してます。
記憶が確かでないのですが、須田さんのが古いプロペラで矢口さんのが新しいプロペラでベンチテストしている事もありえます。ベンチテストの違いはターン数が原因と言い切れない部分もあるので、簡単に結論しない方が良いですね。

>矢口さん
そうですね。最初は実績のある線径、巻き数から作成していくのがベターだと考えています。
例えば、巻き直しするモーターの線径、巻き数を調べておいて、そこから線径を変える、巻き数を変えるなどしていくといいと思います。

矢口:

ペラの件は覚えていますよ。
田辺さんと私が古いペラで、
それ以降の方が新しいペラでした。

UNA3:

>ペラの件は覚えていますよ
そうですか、須田さんのモーターが矢口さんのモーターと比べて、最大静止推力はたいして大きくなってないのに電流が大きくなっているのは、ターン数の違いの可能性が高くなってきましたね。
つまり、φ0.4mm12TはGWS8043に対してベターチョイスなのかも知れませんね。
そうなると、もっと出力を上げる為には、線径、巻き数を変えないとダメかもしれません。
例えば、φ0.45mm9Tとかを試してみたくなりますね。

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2007年09月27日 07:18に投稿されたエントリのページです。

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